農政ダイジェスト
○販売農家の米在庫見込み量 1戸当たり344`
農林水産省は、販売農家が保有する米の在庫見込み量は6月末現在で全国平均1戸当たり344`と発表した。北海道が607`で最も多く、静岡県446`、宮城県428`と続く。少ない順では三重県214`、香川県215`、徳島県216`となった。需給見通し算定に向け、販売目的で水稲を10e以上作付けた約5千戸を抽出調査した。(16日)
○11年度予算の概算要求基準の骨子決まる
政府は閣僚懇談会と予算編成に関する閣僚委員会で、2011年度予算の概算要求基準の骨子を決めた。国債の利払い費などを除く一般会計歳出を10年度予算の約71兆円以下に抑制する大枠を設定。成長戦略などに充てる「特別枠」を念頭に、菅直人首相主導により大胆な予算の組み替えで重点化できる仕組みを検討するとした。(20日)
○MA米の不適正流通が発覚 事業者を処分
農林水産省は、2007年にカビが見つかって非食用として輸入されたミニマムアクセス(MA)米の不適正流通が発覚し、協和精麦など関係事業者を処分したと発表した。食品衛生法違反の可能性があるため告発する。82dを台帳の偽装などを行い食用に横流しした。定期調査でわかった。(22日)
○3カ月予報 東・西日本で平均気温高く
気象庁は8月から10月までの3カ月予報を発表した。平均気温は東・西日本で高い。降水量は北日本で平年並みか多い。<8月>北日本は曇りや雨の日が多い。東・西日本は晴の日が多い。気温は東・西日本で平年並みか高い。降水量は北日本で平年並みか多い。<9月>天気は数日の周期で変わる。全国的に残暑が厳しい<10月>天気は、数日の周期で変わる。気温は平年並みか高い。(22日)
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〜農業共済新聞7月4週号《7月16日〜7月22日》より〜